2010年2月 9日 (火)

寺本明夫先生の訃報

寺本明夫先生が亡くなられたという連絡を受けた。(中日新聞の記事)学生のときにシゾフィランという高分子のマイクロ波誘電測定のお手伝いをして以来、ご交誼をいただいた。緻密で厳しい研究スタイルを持っておられたが、ご自身は小柄で温和な紳士であった。米国でのポスドクの仕事を紹介していただいたり、結婚式で乾杯の音頭をとっていただいたりした。まさに私にとっての大恩人である。

寺本先生とは不思議とご縁があり、私が立命館大学に来たとき、寺本先生もこの大学でチェアプロフェッサーとして研究を継続されていた。しかも実験室がテクノコンプレックスという同じ建物の中にあった。先生の研究室を訪ねると、自ら器具を手にとって実験をされており、楽しそうに新しい成果を聞かせくださった。根っからの研究者なのだと思った。願わくば私もかくありたい。心からご冥福をお祈りする。

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2010年2月 8日 (月)

真水

夜寝る前に書斎でブログを書き、それから読書をする。今、背もたれがないバランスチェアという椅子に座っている。これは近所の家具屋さんで最近購入したもの。背筋が伸びて具合がよい。

この時間、真水が一番おいしく感じる。余計な刺激は無用。ミネラルウォーターのような特別な水ではない。水道水をブリタという会社の浄水器でろ過して、やかんで沸かしたもの。コップに注いで心置きなくがぶがぶと飲む。気持ちが落ち着いていく。そして読書。一日の終わりはかくあるべし。

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2010年2月 7日 (日)

昼ごはんはふかし芋

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今朝少しだけ雪が積もっていた。上は雪をかぶった比叡山。毎日楽しかったことをブログに書く。そしてふと思う。今の積み重ねが人生であると。将来の心配が何になろうか。

今日の昼ごはんはふかし芋。まず芋の土を落とす。義父が家庭菜園で作ったもので、なかなか存在感のある大きさである。水が冷たくて手がしびれるが、怯まずに野菜用のたわしで擦る。鍋に蒸し台を入れ、包丁で適当な大きさに切った芋をのせる。鍋に水を入れて蒸す。おいしいにおいがしてきたら、ふたを開けて菜ばしで芋を突き刺してみる。柔らかくなったら出来上がり。

皿によそって熱いうちにバターをのせる。融けていくバターをまぶしながら齧る。これがおいしい。芋の甘味がトロトロのバターとよく合う。たかが芋と侮るなかれ。満腹。

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2010年2月 6日 (土)

雪が降ったり晴れたり

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目が覚めたら、すっかり日が昇っていた。睡眠10時間以上。朝からすっきりした気分である。疲れたら寝るのが一番。ベランダに出ると雪が舞っている。どうりで寒いはず。

遅い朝食はバターをのせて焼いたマフィン。皮がカリカリしておいしい。食器を洗って、たまった洗濯と掃除。身の回りのことは自分でやる。当たり前のこと。

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2010年2月 4日 (木)

きな粉餅

切り餅の買い置きがあれば朝食とかおやつに食べる。あんこ、砂糖醤油、あるいはきな粉をつける。近頃はきな粉を選択することが多い。だからタッパーウェアにきな粉と砂糖をほぼ同じ量だけ入れてかき混ぜたものが冷蔵庫に常備してある。

作り方というほどのものではない。まず切り餅を電子レンジで加熱。(砂糖醤油の場合はオーブントースターでこんがり焼く。)柔らかくなった餅を水につけて、タッパウェアーのきな粉にまぶす。皿にのせて出来上がり。

好物のおやつで満腹する。すばらしい。おやつがあればどんな人生も乗り切れるような気がする。

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2010年2月 3日 (水)

節分

立春の前日を節分という。つまり暦の上では明日から春。例年どおり、妻と近所の神社でもち投げのもちを拾う。寒い寒いと言いながら火にあたり、とんどに出しそびれたしめ縄を火にくべる。そして甘酒をいただく。季節の行事がなんとなく心地よい。歳のせいかと思う。下は今日の日の出。

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2010年2月 2日 (火)

ちゃんこ鍋

冬は鍋の季節。拙宅の定番はちゃんこ鍋である。作り方は簡単。まず鍋に水と昆布を入れてダシをとる。これにしょう油、調理酒、みりん、塩、ごま油を適量加える。次につくねの準備。鶏のひき肉にニンニクとしょうがの細切れ、卵、塩、胡椒を加えてかき混ぜる。これをスプーンですくって団子にしながら鍋に入れる。さらに豆腐、ねぎ、白菜、春菊、キノコ類、マロニーなどを鍋に投入。具が煮えたら出来上がり。

ごま油の香りが食欲をそそる。最後に残った汁にラーメンを入れて食う。これが楽しみ。

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2010年2月 1日 (月)

雪のち雨

今日はジョギングで大学に行く。夕方、雪がうっすら積もったかと思ったら雨。もちろん帰りもジョギング。暗いうえに雪が融けかけてぬかるんでいるが別にいやじゃない。走り出せば体が自然に動いてくれる。

冷たい風があたって頬がピリピリする。調子がいいと原始人になったような気分になる。湖岸には縄文時代の遺跡が多い。縄文人たちもこのあたりをスタスタ走っていたんじゃないかと思うとなんだか楽しい。

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2010年1月31日 (日)

日記兼ブログ

今日は雨。ちょっと朝寝坊。洗濯物を部屋の中に干す。コーヒーを飲んで、オカリナを吹いて、日が暮れたらプールに泳ぎに行く。そんな一日。あと寝る前にブログを書く。それから読書。

私は短い文章を書くことが好きだ。ずっと日記を書いていたことの延長。これはそんなブログ。文章を書くことは、しゃべったり歌ったりというのと同じ。あたり前で楽しいことだと思う。下手でも気にしない。これから研究のことも書くかもしれないけれど、今はそんな気分にならない。それだけのこと。

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2010年1月30日 (土)

黒米

黒米なるものを母からもらった。古代から栽培されている米の一種らしい。以前から白米と玄米を3対1ぐらいの割合で混合しているのだが、さらに黒米をひとつまみ加えて炊いている。赤飯のように赤くなってうまみが増す。とても気に入っている。

ちなみに、白米は滋賀産のキヌヒカリ。近所のお米屋さんで5キロずつ購入し、その場で七分づきに精米してもらっている。玄米は三重の川原白瀧棚田で取れたもの。正月に父からもらった。最近ご飯が充実。

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