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2006年12月27日 (水)

年末

更新が滞ってしまいました。しばらく時間的な余裕がなかったせいです。研究室の年次報告書と国際シンポジウムのアブストラクトの締め切り、海外からのお客さん、学外の研究者との共同研究、出張、シンポジウムの準備といった仕事が集中していました。その上、来年度の身分についての心配があって、なかなか落ち着きません。

それから、21日に祖父が他界しました。年賀状などの年始の挨拶を失礼いたします。

良かったことといえば、ずいぶん忙しくしていたにもかかわらず、全然体調を崩さなかったことでしょうか。そういえば、健康診断で胃の精密検査が必要といわれ、20日に胃カメラを飲んできました。結果異常なし。ほっとしました。オリンパスの胃カメラの画像はきれいでしたが苦しかった。次の機会には鼻から入れるチューブの細いカメラで診てほしい。

この年末に限らず、健康管理が比較的うまくいった一年でした。このブログを書くことで意識したおかげだと思います。これからも続けますのでよろしく。

皆様もお体に気をつけて。
それでは、良いお年を。

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2006年12月 3日 (日)

山崎で紅葉狩り

お出かけに情熱を燃やす妻が、テレビで見た大山崎山荘美術館で紅葉狩りをしたいという。山崎は明智光秀と羽柴秀吉が戦った山崎合戦の地。一度訪ねておくのも悪くない。ちょうど研究室に海外からお客さんが来ているので、誘って一緒に行くことにした。

時期が少し遅いかと心配したが、きれいな紅葉の景色を見ることができた。日当たりのせいなのか種類が違うせいなのかわからないが、もみじの木はどれも色づき方が違って、おもしろい。米国のバーモントで見た楓の紅葉は、山ごと一色に見える豪快な景色だったが、日本のもみじは一枚一枚の小さな葉がつくるグラディエーションが美しい。

下の写真は大山崎山荘美術館の庭。

Yamazaki

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2006年12月 2日 (土)

ゆり

ユリを買って帰ったが、においが強くて不評だった。
私は気に入っているのだけれど。

Yuri2a

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2006年12月 1日 (金)

COE年次報告会

第4回COE年次報告会を無事終えた。私は発表と座長の役目を午前中に済ませて、午後からは聞き役に回った。

21世紀COE放射光生命科学研究センターの実質は、COE拠点リーダーの山田教授の研究室である。報告会では、午前10時から午後6時まで昼休みを除いてびっしりと発表があり、改めて規模の大きい研究室であることを認識した。しかも装置開発から利用研究までが有機的に関連している。

小型とはいえ放射光施設では、良くも悪くも一人では研究できない。一蓮托生という気がしている。何台かの分析器と化学処理用の実験台やドラフター、それからデスクワーク用の事務机が収まる小さな実験室、といった環境での物性研究とは少し雰囲気が異なる。立命館大学にきてから約4年が経つが、なかなか有意義な経験だと思っている。

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