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2007年1月14日 (日)

第20回日本放射光学会年会

13日に広島に移動。観光する余裕などないのだが、会場の最寄り駅が「原爆ドーム前」だった。路面電車を降りると写真やテレビの映像でなじみのあるドームの廃墟が目の前に。

Dome

映画のセットでもCGでもない、まぎれもない核戦争跡である。直上600mで核爆発があり、爆風を真上から受けたので倒壊しなかったらしい。付近一帯は摂氏二千度を越える熱線が降り注ぎ、屋根瓦の表面を溶かしたという。もちろんこのような場所に生存者などいない。核兵器の使用は人類史上の汚点であろう。

学会会場の広島国際会議場は平和公園内にあって平和記念資料館の隣というか、同じ建物。資料館の入館料は50円だった。

13日の午後に共同研究者のポスター発表があり、14日午前に私の口頭発表があった。どちらも無事終了。この学会で口頭発表したのは二年前の佐賀。それ以来の進展を思うと素直にうれしい。

名物のお好み焼きを2回食べたが、牡蠣は大事を取って食わず。少し残念。

明日から職場の立命館大学・びわこくさつキャンパスで国際シンポジウム。もうひとがんばりである。

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