またしばらく間が空いてしまいまった。ひどい風邪をひいて寝込んでいたせいである。時間の前後関係から、風邪の話は後にしてまずはTOEICについて。
3月25日に第129回TOEICを受験した。前回受けたのが2005年11月だったので、1年4ヶ月ぶり、3回目。テストの数日前から、夕食後に1時間程度、少しずつ勉強した。ただし、この程度だと実力がつくというよりは、テスト対策である。
受けた感想であるが、問題の形式が変更されていて少し戸惑った。リーディングセクションでは文法問題がすべて穴埋め形式になり、リスニングセクションではアメリカ英語だけではなく、イギリス、カナダ、オーストラリアの発音でも出題された。
変更は知っていたのだが、耳慣れない発音がいきなりスピーカーから流れてくるとつい聞き逃してしまう。中には南アジアのアクセントっぽく聞こえたものもあった。聞き違いかな?一方、細かい文法規則の知識がポイントになる誤文訂正問題(文法的に間違いがある文章を見せられて、間違いがどこかを答える)がなくなって、実用的な穴埋め問題になったのは良いと思う。
ただし今回の出来は今ひとつで、前回と同じくらい、800点もあればいいかな、といった程度である。結果は1ヵ月後の4月25日ごろに出る予定。
ここから風邪の話。実は、TOEICテストの前夜から体調が良くなかったので、風邪薬を飲んで寝た。この程度の不調は私にはよくある事である。だからいつもの「肝心なときに体調が悪くなる」という法則どおりだろう、と高を括っていた。このような症状は、用事が終わる頃には回復していることが多い。最近では京都のハーフマラソンの前夜も風邪気味だった。
試験は無事終えたのだが、会場を出て妻と夕飯をどこで食べるか話しているうちに寒気と頭痛が止まらなくなった。帰宅してすぐに布団に入り、結局そのまま一週間以上寝込んだ。体温は最高で39度7分、成人後の最高値を更新。このときは夜中の2時だったのだが、我慢できずにタクシーを呼んで市内の救急医療をやっている病院に行き、診てもらった。血液検査、尿検査、肺のX線撮影、インフルエンザの検査はいずれも異常なし。ただの風邪とのこと。
先週になって、ようやく回復しかけた頃に唇と口の中が脹れてきた。病院で診てもらったら、薬の副作用による粘膜炎という見立て。薬はすべて中止。塩分を含む味噌汁、熱いお茶、グレープフルーツのような酸味のある果汁などが唇にしみて食べられず。くやしい。
ここ数年、春先からゴールデンウィークにかけて体調を崩すのが恒例になっている。なんとも腹立たしい。風邪をひかない健康な体を作ろうと決意を新たにしている。
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