支出の計算
先週、最後の給料を受け取った。来月からは妻の収入で生活することになるのだが、衣食住以外の個人的な支出は自分の非常勤講師の給料から払う予定である。ざっと計算してみたのだが、「個人的な支出」には、健康保険(私学共済)、生命保険(県民共済)、年金(国民年金、保険会社)、日本育英会の奨学金返済、学会の年会費(日本物理学会、日本放射光学会、American Chemical Society)、住民税(私のこれまでの収入にかかる分)、新聞購読料があって、結構な金額になるので驚いた。その他に趣味や本の購入に充てる私のお小遣いがある。目下最大の懸念は、もともと多くもない小遣いを妻に減らされるのではないかということである。
最近、新聞の記事に出ていたのだが、奨学金の滞納額が2000億円を越えたという(日経ネット)。奨学金の貸与者には大学院生が多いと思われるが、学位をとっても安定した職に就けない同業者が多いと聞く。(ポスドク問題と言われてます。)私は滞納する気はないが、払えない、払うのが辛いという気持ちはよく分かる。お金に縁のない研究者は私だけではないようである。
| 固定リンク






コメント
G君
リクエストに従ってコメントを削除しました。
心配してくれてありがとう。
投稿: 三浦 | 2007年9月29日 (土) 08時18分