あと3週間
気がつけば、すでに9月である。今月末で仕事の契約が終了。そしてまだ次の職は決まっていない。少し焦ってはいるが、こうしてブログを書いていられる程度には気持ちの余裕がある。
後期から応用化学科で非常勤講師をすることにした。科目は2回生対象の物理化学の学生実験で週2回。学内の先生方のご好意で、急遽入れていただいたのである。この収入で当座をしのぐつもりだ。
「非常勤講師」を簡単に説明すると、正規に大学に雇われるのではなく、時間給で給料をもらう教員である。私はこれまでに、大学院生時代と立命館大に来る前の一時期に経験したのだが、よいアルバイトであった。
研究環境や将来の保障といったことを考えると専業の非常勤はそれほど割のいい身分ではない。(「大学非常勤講師の実態と声」というホームページがあるのを最近友人から聞いた。詳しく知りたい方はどうぞ。)しかし次が見つかるまでの一時的なものと考えれば大変ありがたいのである。
この先どうなるかわからない、という状況は心地よいものではない。しかしより自分に合った仕事を見つけるチャンスであると考えて、前向きにとらえたい。
下の写真は私の個人研究室の机。引き払う準備をしているのだが、その前に一枚撮っておいた。
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