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2008年2月16日 (土)

アベスの焼きモンブラン

昨日の夕方、少し胃に痛みがあったのだが、思い当たる理由がない。妻に症状を訴えると「神経性胃炎でしょ。そんなの普通よ、失業してるんだから。今までが元気すぎたのよ」とのこと。しかし朝起きたらすっかり治っていた。気のせいだったのだろう。

というわけで食欲全開、今日はアベスというお菓子屋さんの焼きモンブランを食べた。友達からいただいたものである。下の写真のようにパイ生地の中に栗が入っている。大型のシュウマイほどの大きさ。皮があるので手にとって丸ごとかぶりついた。輸送中に型崩れしにくくするための皮だろうが、ゴワゴワした歯ごたえがあって個人的には好きである。内部のしっとりしたパイ生地と栗が口の中で合わさって申し分なくおいしい。満足した。

Montblanc

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2008年2月15日 (金)

私学共済の年金記録を確認した

最近、妻におこづかいを厳しく管理されている。先週末東京に行く前には、半年近く遡って貯金通帳にある出金の目的とクレジットカードの使途を追及され、たっぷりと冷や汗をかいた。もちろんおこづかい帳には監査が入り、毎日のおやつ代まで計算されて指導を受けるという情けなさ。しかしこれも失業中とあれば致し方あるまい。

仕事探しがままならなくとも、せめて社会保障についての情報を整理しておくことを心がけている。というわけで、今回の目的は私が立命館大学に在職していたときの年金記録を私学共済に問い合わせること。

私学共済の正式名称は日本私立学校振興・共済事業団と言い、年金を扱っているのは共済事業本部である。

日本私立学校振興・共済事業団は、ウィキペディアによると「私立学校の教育の充実及び向上並びにその経営の安定並びに私立学校教職員の福利厚生を図るため、補助金の交付、資金の貸付けその他私立学校教育に対する援助に必要な業務を総合的かつ効率的に行うとともに、私立学校教職員共済法(昭和28年法律第245号)の規定による共済制度を運営し、もって私立学校教育の振興に資することを目的として設立された(日本私立学校振興・共済事業団法第1条)文部科学省所管の特殊法人である。」という。要するに私立学校への支援事業と教職員向けの保険事業を行っている団体である。

共済事業本部業務部掛金課に電話で問い合わせたところ、私の在職中の記録はちゃんとあるという。きちんと書いたものが欲しいというと、「長期給付加入者記録票 再交付申請書」なる書類を取り寄せ、必要事項を記入して提出せよという。受け取っていないのに再交付は変だが仕方ない。言われたとおりに書類を作り送付した。申請書を共済事業本部に送付してから一週間ほどして「長期給付加入者記録票」が送られてきた。内容に間違いがないことを確かめて、一件落着。これですべての年金記録(国民年金と私学共済年金)の確認が終了した。

問い合わせのついでに、4年半ほどの加入でいくらぐらい年金がもらえるのか尋ねた所、まったく分からないとのこと。私が65歳になったときの物価や賃金、勤めていたときの給料や期間などによって決まるのだそうだ。どうやら物価スライド制(物価によって調整する方式)とマクロ経済スライド制(現役世代の負担能力の減少に応じて給付額を抑制する方式)のことを言っていたようだ。

額が分からぬのならせめてもと思い、「でも、年金がもらえることは確かですよね」と聞くと「ええ。25年以上納付すればの話ですが」と皮肉な調子である。現在の制度では25年に達しなければ、払い損になってしまう。状況によっては貯金したほうがまし、ということになりかねない。いずれにしろ、公的な年金はあまり当てにならないということか。

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2008年2月14日 (木)

バレンタインデー、手作りブラウニーなど

拙宅のバレンタインデーのポリシーは「あげ合いっこする」。つまり男もプレゼントを用意するということである。危うく忘れそうになったが月曜日にふと思い出し、同行していた気のよい後輩を道連れに、乗り換えで通りかかった上野駅構内の売店で物色した。妻の好物の「鳩サブレー」を探したが「ひよこサブレー」ばかりであった。サブレーはあきらめて他の菓子を、と考え池袋周辺をうろついたが、この時期の菓子屋は華やかなバレンタイン一色で、むさい男が近寄るのは憚られる雰囲気。結局この日は何も買わず仕舞いであった。

気がつけば当日の朝になっており、慌てて無地のカードにイラストを描き、近所のコンビニに菓子を買いに走った。さすがに店頭に並ぶバレンタインチョコを買うのは躊躇われた。そこで店の奥に入り見つけたのが、ブルボンの「和風なまちょこ」抹茶味である。箱の和風デザインが渋くてよい。

Namachoko_5

 
 

 
 

 
 

プレゼントをしてから妻と食べてみたのだが、どうも私の口には合わない。バターを固めたような食感で気持ちが悪い。私は一切れ食べたきりだが、妻はおいしいと言って一箱分を一気に食べてしまった。味の好みは人それぞれである。

妻は私が大学に行っている間にブラウニーを焼いてくれた。甘さが控えめでなかなかおいしい。それにでかい。手のひら程はある。

Burauni_2








実はオーブン皿に一杯ある。端の方のかりっと焼けた部分がクッキーのようでなかなかの味。しばらくおやつに困らない。

Burauni2








夕食はチーズフォンデュ。(アルプスの少女ハイジが食べていたチーズのしゃぶしゃぶ)下の写真はキャンプ用のコンロに液状チーズの入った土鍋をかけたところ。フォンデュは外食するより自宅で食べるほうがずっと手軽で安上がりである。そしてデザートはチョコフォンデュ。頭がくらくらするほど甘いものを食べて満足した。

Fondue_2

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2008年2月13日 (水)

連休中、東京に遊びに行った

土曜日に夜行バスで行き、昨日(火曜日)の朝に帰ってきた。比較的時間のある今のうちに遊んでおこうというわけである。バスではよく眠れなくて辛かったのだが、日曜日と月曜日に学生時代の友達とか研究室の後輩に会って楽しく過ごした。(久しぶりでしたよ)

日曜日に友人たちと上野にある国立科学博物館のナスカ展に入ったのだが、これが予想以上に楽しめた。ナスカ文明は紀元前100年から紀元700年にペルーの南海岸地方で栄えた古代文明の一つ。有名な「ナスカの地上絵」は写真とCGでしか見られないのは仕方がない。しかし不思議でマンガチックなデザインの土器だとかロボトミーの痕のある頭蓋骨などの実物を見ることができて面白かった。

夕飯にベトナム料理屋「サイゴンレストラン」に入って3,000円コースを注文。日本でベトナム料理を食べるのは初めて。米国にいたとき、油っこい食事が多かったせいか、あっさりしたフォー(細いうどんのような米の麺)をよく食べたくなった。今回の牛肉のフォーは味と歯ごたえが少し違うような気がしたが、久しぶりでうれしかった。それ以外の生春巻きや青パパイアのサラダ、デザート(サツマイモ入りタピオカココナツミルクの温かいもの)などの料理は、思わずガツガツ食べたくなるほどおいしくてとても満足した。

火曜日の早朝に夜行バスで帰宅後、午前中にハローワークに行き、「失業認定申告書」を提出。4週間ごとの失業保険の受給はこれが最後になる。BESSYからの返事をいつまで待つことになることやら。

昼食後、疲れていたので昼寝をして気がついたら朝になっていた。下は書斎から見た今朝の雪景色。

Yukigeshiki_2

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2008年2月 4日 (月)

自分の名前でネット検索

前回の更新から少し間が空いてしまった。ここではまだ詳しく言えないが、ベルリンの話が少し変なことになっていて時間をとられてしまった。

ところで、ブログの設定を変更した年末の記事の続きだが、その後しばらく様子を見ていたところ次第に検索に係り始め、最近ではYahoo!、Google、Baidu百度のどの検索エンジンでも自分の名前で検索すると当ブログかホームページがリストの上の方に出るようになった。うまくいったと思う反面、「自己紹介」のページが直接リンクされると少しはずかしい。とはいえ、ネット上に自分の正確な情報を置いて管理する、という考えに変わりはない。

匿名の人を悪く言うつもりはないが、私はブログでハンドルネームを使うつもりはない。名前は研究者にとって看板だし、愛着がある。それに論文と同様に責任とオリジナリティーの帰属がはっきりしてよいと考えている。

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