ナスカのミラドール・ナチュラルでオカリナを吹く
ペルーではスペイン語(それからケチュア語とアイマラ語)が公用語。英語は空港かホテルのフロントぐらいでしか通じない。妻が片言のスペイン語を話すので旅はなんとかなっている。しかし込み入った会話は無理。なのでナスカでは英語を話すガイドさんに案内してもらっている。
ナスカの昼間は暑いので長い昼休みを取る。19日の夕方、ミラドールに地上絵を見物に行った。ミラドールは2つあり、一つはマリア・ライヘという人が建てた観測塔で、もう一つは自然の丘と呼ばれる岩山。観測塔からは「手」と「木」、自然の丘からは放射線状に伸びる線が見える。下は自然の丘の写真。妻で登ってくるのが見える。
ナスカの砂漠の表面は鉄分を含んだ赤い石で覆われており、これをどけて白っぽい地面を出すことで絵が描かれている。下は至近距離から見た線。
今回の旅行では、ただ見物して回るだけでは芸がないと思い、オカリナをもってきた。丘に登ると見晴らしがよい。そして確かに丘を中心に四方八方に伸びていく線が見える。まるで定規で引いたようにまっすぐである。ここには妻と私しかいなかったので、オカリナを取り出して吹くことにした。曲は「コンドルは飛んでいく」。何もない青空に音が響いていくのが分かる。すばらしい爽快さであった。
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コメント
おかえりなさい!
ご無事でなによりです!
オカリナ吹いている姿、かっこいいです~
また、お土産話きかせてくださいね!
投稿: きむこ | 2008年4月 9日 (水) 23時00分
きむこ先生
見てくださってありがとうございます。
お褒めのお言葉うれしいです。
投稿: 三浦 | 2008年4月10日 (木) 15時41分