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2008年3月25日 (火)

マチュピチュ観光

24日の昼前、ついにマチュピチュを見た。その美しさに感動した。均整のとれた都市のデザイン、石造りの統一感、絶壁の段々畑、まるで空中にあるかのような浮遊感、すべてがすばらしい。

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マチュピチュ山とワイマピチュ山の山頂を結ぶ切り立った尾根に造られたマチュピチュは1911年にアメリカの歴史学者ハイラム・ビンガム(Hiram Bingham)に発見された。16世紀にインカの都市はすべてスペイン人に破壊されたので、マチュピチュは唯一の都市の遺跡である。遺跡は農業区域と都市区域に分けられる。

都市部で最も美しいのは神殿にあるインティワタナの建物である。正確には建物ではなく、ピラミッド状の石垣が組まれた大きな岩で、その天辺にインティワタナと呼ばれる石が置かれている。この平たい石は四角柱の突起があって、その4つの角が東西南北を指していることから日時計だったと考えられている。

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アグアスカリエンテス駅のそばのホテルで一泊し、25日朝、再びマチュピチュへ。午前中は雨。遺跡の入り口にあるレストランで昼ご飯を食べているうちに晴れてきたので、再び入場。眼下の谷に虹が掛かった。その下にウルバンバ川が見える。

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見晴らしのよい見張り小屋に行く。しばらく眺めを楽しみながらのんびりした。せっかくなので、オカリナを吹くことに。曲は「コンドルは飛んでゆく」。空気が薄くて呼吸が続かない上に、高音が出ないひどい演奏。下の写真はおまけ。

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