クスコからマチュピチュへ
マチュピチュに入るための交通手段は2つしかない。一つは鉄道で、もう一つはトレッキング、つまり徒歩。もちろん私たちは鉄道を利用。
24日朝、クスコのワンチャグ駅からバスに乗り、一時間半ほどでオリャンタイタンボ駅に到着。ここで列車に乗り換え。(クスコから列車に乗ることもできるが、今回は切符が手に入らなかった。)列車はビスタドームという天井の一部がガラス張りになった車両で、動力はディーゼル。
マチュピチュの標高は2400mほどなので、3400mのクスコよりも低い。クスコは高原だが、マチュピチュはジャングルである。バスと列車で移動するにつれて、少しずつ生えている植物の種類と茂り具合が変わっていくのがわかる。
列車はオリャンタイタンボ駅からウルバンバ川に沿って走る。この川は「聖なる谷」と呼ばれるインカ時代の遺跡が多い地域を流れており、終点のアグアス・カリエンテス駅はマチュピチュ山のふもとの谷底である。ここからさらにバスに乗り換えて山を登りきるとようやくマチュピチュ遺跡にたどり着く。
下の写真は、私達が乗った列車(ビスタドーム)、列車の客席、窓から見たウルバンバ川、オリャンタイタンボ駅で見かけたディーゼル機関車、アグアス・カリエンテス駅付近の風景(右端ピンク色の建物は私達が泊まったホテル)。
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