セスナでナスカの地上絵を見物
19日朝、ホテルから30分ぐらいのところにある空港に車で移動。天気は快晴。ナスカの地上絵をついに見られるということと、セスナ機に乗れることでわくわくする。私はセスナに乗るのが初めてだ。実は、地上絵をどうしても見たいというのは妻の方。
セスナは4人乗り。地上絵の上を高度300mから400mを飛行しながら、サルとかクモとか二等辺三角形を一つずつ見せてくれる。はじめの絵はクジラだったが、言われても少しの間分からなかった。しかし眼が慣れるとはっきりと絵が浮かび上がっているように見え、その瞬間感動した。まるで彫刻刀で彫ったかのように鮮やかな曲線。写真では分からない壮大さがある。これだけでもペルーに来た甲斐があったと思う。
ナスカ文化は紀元後100年から800年頃に栄えていたとされる。デザインがユニークだし、砂漠に住んでいたわりには海、山、ジャングルの生き物をモデルにしていたりして好奇心の強さが伺われる。
下の写真は猿、犬、コンドル、それから手と木とミラドール(観測塔)。画像処理してません。
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