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2008年4月21日 (月)

第11回日吉ダムマラソン大会に参加

Kiroku 昨日4月20日、第11回日吉ダムマラソン大会で、ハーフマラソン一般男子40歳代の部に参加して完走した。

大会に出るのは、去年5月の金沢での「第26回マラソンに挑戦する会」以来である。仕事が忙しいという理由で、控えていたため。

参加登録をしたのは3月の初め。4月2日にペルーから帰ってきてから、この大会に出るか出ないかで迷っていた。時差ぼけは1週間で回復したが、高山病で体重が2キログラムほど減って、体力が落ちているのが明らかだった。そのうえ、一ヶ月以上ジョギングをしていない。まともに走れるとは思えないので、妻は無理をするなと言っていた。しかし、この機会を逃すと、冬までマラソン大会は開かれないので出ることに。

日吉ダムは桂川の治水と水資源開発のために作られた多目的ダムである。場所は京都府南丹市で、完成は1997年。

京都駅から山陰本線に乗ると、一時間ほどで日吉駅に着く。途中、園部駅で後ろの車両が切り離されて、前2両のみの運行となった。ここからドアは押しボタン式になり、いかにも田園地域を走るローカル線である。日吉駅から臨時バスに乗り換えて会場まで移動。10分ほどでダムのほとりに着く。

ハーフマラソンはダムの周りをほぼ2周、10キロロードレースは1周というコースである。緑が多く、ダムの景色が美しい。街中を走るのとは空気が違う。その代わり坂が多い、というよりもほとんどずっと緩やかな坂道である。

昨日の体調は悪くなかった。しかし、走りだしてみると準備不足は明らか。足が相当弱っていて、10kmを過ぎたあたりから筋肉が張り出し、最後の5kmは足が吊りそうでつらかったが、なんとか完走。記録は2時間6分43秒。これまでで最も遅いタイムだが、完走して満足した。

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2008年4月19日 (土)

ついに40歳

Nm_2295b 先日、誕生日を迎えた。誕生日を喜ぶような年ではないのだが、40代の大台に乗ったということで、例年よりもしみじみとしたものを感じる。

現状はめでたさから程遠い。何しろ失業している。

今週から滋賀県立大学で非常勤講師を始めた。前期のみであるが、週一回でも仕事があるのはありがたい。しかしこれだけでは、以前このブログで計算した支出を賄うだけの収入にはならない。そこで、社会保障費の免除を受けるため、妻の扶養家族(正確には控除対象配偶者)になることを検討している。

良いことといえば、しばらくは、これ以上悪くなりそうもないことだろう。

 

区切りの年で思い出すのは、30歳の誕生日である。あの頃は今よりもひどい状況だった。アメリカに渡ってポスドクを始めたが、早々にクビになり、次の仕事を探していたのである。今でもインディアナポリスという中西部の殺風景な町の景色を思い出すのがあまり好きではない。生活に慣れず、英語を話せず、打ち解けた知り合いもいなかった。その上資金が底をつき、独りで途方に暮れた。

その後に移った、マサチューセッツ大学での仕事は楽しかった。ノーサンプトンという田舎町のアパートに住み、林の中を自転車をこいでアムハストのキャンパスに通った。友達ができ、今の妻と知り合った。最良の思い出である。

30代前半の経験で、私は少しぐらいのことで驚かなくなったし、無理をしてでも環境を変えたほうが良い場合があることを学んだ。

そして気がついたら40代で、再び困難に直面している。しかし日々能天気に過ごして、いたずらに神経をすり減らすことがないのは年の功であろう。

これからも落ち着かない日々が続くと思う。せめて生活の変化やトラブルをブログのネタにして楽しみたい。このブログは、アクセス数を増やすよりも、より長く続けることが目標にしている。20年後、30年後もこうして記事を書いていられたら幸せである。とはいえ、同じことばかりでは飽きてしまうだろうから、今年は個人的なことばかりではなく、世間の人に読んでもらえるような記事を書いてみたい。

 

最近思うのは、自立した研究者であるためには、研究費を得るところから始めなければいけない、ということ。独自の研究テーマを設定し、研究計画を立て、予算を獲得して、初めてオリジナリティーのある研究ができる。ポスドクのように雇われた身分ではテーマ選びが限定されてしまうのはある程度仕方がない。しかし現在せっかく失業していることだし、思い切って新しい研究テーマを始めて、科研費あたりに応募するのが今年の目標としては適当だろう。

それから仕事を探すこと。ここでいう仕事というのは、独立した研究者として働くことができる大学や研究機関の研究職のことである。しかし思い出してみると、学位を取る少し前から、つまりここ14年ぐらい、ずーっと求職している。私の目標は、自分の研究室をもつことなので、今後もあきらめずに探し続けるつもり。

私はどちらかというと楽観的な人だけれど、すぐに仕事が見つからない可能性もある程度は考えている。だから経済的な安全保障として、日銭を得られるサイドビジネスだとか、収入につながるような資格を取ったりということを検討中。金儲けなど気が乗らないが、研究につながるようなものであれば結構だと思う。この年で夢を語ることを許されるならば、自分の研究を基に起業して経済的にも自立したい。

 

ところで最近、市街地で自転車に乗っていたら二人組みの警察官に呼び止められた。うっかり無灯火だったせいだ。自転車についている防犯登録番号を問い合わせるために、しばらく引き止められてしまった。一人の警官がトランシーバーで番号を照会する間に、もう一人が私の話相手に。職務質問というほどのことはなくて、ただの雑談だった。今の時期は酔っ払いのトラブルが多いのでパトロールを強化しているとの事だった。新人の歓迎会などで若い社会人が酒を飲みすぎるそうだ。どうも話が変だな、と思って、私が大学の教員だと言うと、案の定驚いている。すかさず年を聞かれて「40歳」と答えるとまたびっくり。やはりと思ったが、20代と見られたようだ。警官に若く見られてもうれしくないけど、面白い。目撃情報で手配されたら20代の男性か。

上の写真は、妻が近所のケーキ屋さん「ポーレ」で買ってきてくれたバースデーケーキ。ケーキ屋さんが「のぶひろ」は子供だと思ったらしい。

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2008年4月 2日 (水)

帰ってきました

先ほど滋賀に帰ってきました。楽しい旅でしたが、無事に帰ってこれて少しほっとしています。順を追って旅行中の日記をアップロードする予定ですのでよろしく。取り急ぎ帰国のご報告まで。

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ペルーから日本へ

旅行の最後には、長い飛行機の旅が待っている。経路はリマからトロント、トロントから成田、成田から伊丹。乗り換えなどの待ち時間を入れれば30時間近くもあって、考えただけでうんざりするが、しかたがない。

機内食にぶつぶつと不満を言い、映画で時間をつぶし、うたた寝を繰り返し、出国審査や入国審査を通って、4月2日夜に伊丹着。バスと電車を乗り継いで自宅のアパートにたどり着いたのは真夜中だったが、体にとって昼なのか夜なのか分からない状態。腹が減っていたので、とりあえず蓬莱の豚まんを食す。

留守電に母のメッセージがあったので、電話した。3月23日以降ブログが更新されていないので心配していたとの事。無事帰国したとすぐにブログに書けというので、「帰ってきました」の記事をアップした。

(3月23日の「クスコで市内観光」から、この「ペルーから日本へ」の記事は帰国してから、日記帳をもとに書いたものです。ご了承ください。)

今回のペルー旅行は、予想以上に体力的に厳しかったが、そんなことは問題にならないほど楽しかった。旅行前、タヒチのビーチでのんびり過ごす、といったプランもあったのだが・・・。砂浜でごろごろしてなくてほんとによかった。下はリマで見かけた巨大なサボテン。

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2008年4月 1日 (火)

リマでの食事

海に面したリマではシーフードがおいしい。

ホテルにチェックインして、ロビー奥のレストランに入る。
セビーチェ(Cebiche)を注文
シーフードと紫タマネギをレモン汁と香辛料で和えた料理。一種のマリネである。この店では、白身の魚だった。酸味が効いていて美味。
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インカコーラ
ペルー中どこででも売っているコーラ。もちろんレストランでも。駄菓子屋の炭酸飲料の味がする。
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夕食のためショッピングモールの「Mangos」に入る
エビを詰めた魚肉、カニのクリームソースかけ(Pescado al Estilo Mangos)
味はまあまあ
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ゴマソースで和えたエビとアボガドとマンゴーのサラダ (Ensalada Mangos)
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ショッピングモールの「Cafe Cafe」で昼食
パエリヤと白身魚のサラダ

今回はペルー料理にこだわらず注文。おいしかった。

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駄菓子
とうもろこしを粒ごと揚げたスナック、インカコーンはおいしい。s/.0.5。
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アイスクリーム
かなり甘かった
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