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2008年6月30日 (月)

ラッキョウを漬けた

Rakkyo_2742 私はご飯と一緒に甘いものを食べるのがあまり好きではないが、らっきょうだけは別で、食べだすと止まらなくなる。噛んだときの鼻に抜けるような独特の臭みがよい。2週間ほど前に漬けたらっきょうを先ほど味見したのだが、なかなかおいしいくできていた。

というわけで以下、ラッキョウの漬け方を紹介。
いたって簡単で、①ラッキョウを水でよく洗う。②ざるにあげて水を切る。③全体によく熱湯をかける。④水気を切る。⑤よく洗った容器にらっきょうを入れ、市販のラッキョウ酢に漬ける。好みに応じて鷹の爪を入れる。⑥このまま2、3週間ほど冷暗所においておくとできあがり。

これは「簡単漬け」といわれている方法で、もっと手間のかかる本格的な漬け方もあるそうだ。しかし私には簡単漬けでも十分おいしい。

上の写真は、インスタントコーヒーの空き瓶に漬けたらっきょう。

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2008年6月29日 (日)

ヤフオクで不用品を処分

最近、インターネットオークションを始めた。自宅で場所塞ぎになっている不用品を処分することと、ちょっと収入の足しにする、ということが目的。一石二鳥である。たいした額ではないが、最近削られた小遣い分程度になる。(せこい話だが、失業中なので小額でもありがたいのですよ。)売るものがなくなればすぐにやめるつもりであるが、せっかくなので気がついたことを書いておくことに。

今回、ヤフーオークションに登録した。私は学生時代に購入したレーザーディスクのソフトを出品して、これまでに十本ほど売ることができた。すでにプレーヤーを廃棄してしまい観ることができないので、私にとっては全くの不用品だった。今どきレーザーディスクなど時代遅れで、ブックオフでも買い取ってくれない。処分できず、書斎の本棚をどーんと占領していたのである。

しかしヤフオクでは参加者が多いため(利用者数は600万人だそうです)、普通のリサイクルショップや古本屋で扱っていないものでも買い手が付く。なにしろレーザーディスクの音楽ソフトを扱うカテゴリーがあって、クラシック音楽のソフトだけでも数百の品物が出品されている。日本中からアクセスできるインターネット上の大きな市場に個人で参加できるというのが利点。

ただし、大した額にはならない。私はオペラのソフトを出品したが、相場は一タイトル数百円から千数百円である。(ちなみにオペラのソフトはオーケストラと歌が聴けて、舞台が楽しめて、しかも字幕付、というお買い得品である。)オークションなので、欲しい人が複数いればセリになって価格が上がる。これまでに最も高く売れたのはプロコフィエフ「炎の天使」の五千五百円、次がワーグナー「ワルキューレ」の二千六百円。有名なオペラが高く売れるとは限らない。それからワーグナーのオペラにはファンが多いようである。

ただしこれで安定した収入を得ることは至難の業である。例えば、千円前後の商品を扱って一ヶ月に十万円の売り上げを得るためには、百点程度の品物を売らなければならない。品物を仕入れ、市場調査をして値段をつけて出品し、オークションが終わったら落札者と連絡を取って入金を確認、商品を包装して発送する、という作業はけっこう手間と時間がかかる。

ビジネスとして売り上げを伸ばすには、商品の数を増やすか、より高額なものを扱わなければならない。しかし一人で扱える数は限られているし、かといって高額なものを効率的に仕入れることは容易ではない。(まあ楽な商売など無いということでしょう。)

ところで以前、大学などの公的研究機関を対象にした中古実験機器のインターネットオークションを開いたら、需要があるのではないかと考えたことがある。大学の実験室ではプロジェクトが終了した等の理由で使われなくなった装置や器具がひっそりと保管されていることが多い。そのような品物を扱う中古品売買の市場ができればそれなりのビジネスになる、というわけだ。

用の済んだものを売って必要なものを買うというのは、広い意味での研究費の効率的な使い方である。さらに実験装置の有効利用であり、短期間だけ機器が必要という需要に答えることができる。

そこで大学の事務の人に、不要な備品を売買する可能性を尋ねてみたことがあるのだが、大学という組織では制度的に物を売って収益を得ることはできないそうである。「血税で購入した備品で収入を得ることはできない」とのこと。なるほどと思いつつ、ちょっとニュアンスが違うなと感じた。どちらにしろ日本中の大学の財産管理制度を変えるなど私の手に余る仕事なので、しかたないとあきらめた。

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2008年6月24日 (火)

ベランダのラベンダー

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梅雨に咲く花ですね

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2008年6月13日 (金)

海外旅行保険の保険金を受け取った

少し以前の話題ですが、ペルー旅行中にホテルの部屋でトイレの配管が詰まって、部屋の半分が水浸しになるというトラブルがありました。このときのブログ記事

損害を賠償せよというホテルとの交渉を、予約をしてもらった現地のカントゥータトラベルという旅行代理店の方にお願いしました。200ドルの請求を100ドルに値切り、なおかつその半分を負担してもらいました。

というわけで、小額ですが保険金の請求をすることに。

保険の種類は私学メンバーズカードに付いている三井住友海上火災保険株式会社の海外旅行総合保険というもの。(海外旅行保険が無料、というのでわざわざ入会し、今回のトラブルで早速このサービスを利用させてもらいました。)今回の申請書類は、保険金請求書、損害額を証明する書類(ホテルに払った損害賠償の領収書)、パスポートのコピー(氏名記載のページと日本の出国・入国スタンプ押印のページ)、念書(「諸般の事情により示談書を作成いたしませんでした。つきましては、下記の通り誓約いたしますので、この念書に代えて賠償責任保険をお支払い願います。」といった内容です)、事故状況の説明(A4半ページ程度)。

先日、対物賠償金の保険金、一万五百円を受け取りました。賠償金の半分を負担していただいたカントゥータトラベルさんに保険金の半分を送って、一件落着。保険金の請求なんてほとんど経験がなかったので記事にしました。

ところで、ほとんどがブログ記事へのリンクですが、旅行の記録をまとめたページ「ペルー旅行の記録」を作りました。ここに、ナスカ地上絵の航空写真を新しく付け加えましたので、よかったらどうぞ。地上絵は、平坦な砂漠に線で絵が描かれているだけなのですが、なぜだか強く引きつけられました。

下の写真はナスカで泊まったホテル。

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私学共済 ねんきん特別便

しばらく前に、日本私立学校振興・共済事業団から「私学共済ねんきん特別便」という書類が届きました。年金加入記録を知らせるためのもので、私が受け取ったのは「元加入者用」。せっかくなので記事にしました。

自分の手元の記録と違いがないことを再確認。すでにこのブログでは、年金について2回話題にしましたが(私学共済の年金記録を確認した年金切り替えの手続き)、このような書類が送られてくるのは、私のように問い合わせをする人が多かったということでしょうか。

最近、「第3号被保険者資格取得」という国民年金の免除手続きをしました。この話題に関しては、また別に記事を書くつもり。ではまた。

追記
ところで、こうしてブログに年金のことを書いているのは、老後のことが心配でいてもたってもいられないから、というわけではない。(それより仕事を探すほうが先だし、まだそんな年でもないですしね。)ただ将来、困ることが分かっているのに何もしないでほうっておくのが、少し不愉快だからである。(2008.6.22)

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2008年6月12日 (木)

安土城跡

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週一回、非常勤講師として彦根にある滋賀県立大学に、電車とバスを乗り継いで通っている。少しでも仕事があるということはありがたく、経済的にも心理的にも助かっている。自分でも少し意外なのだが、最近は木曜日が待ち遠しく感じる。上の写真は、電車の窓から見た安土城跡。

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2008年6月 9日 (月)

第二種電気工事士の筆記試験を受けた

今日(6月8日)、第2種電気工事士の筆記試験を受けました。満点が100点で、60点以上取ると合格という試験。解答速報を見て採点したところ80点だったのでひと安心。7月に実技試験があって、これに合格すると資格が得られる。

電気工事士というのは、一般用電気工作物および自家用電気工作物の工事に関する専門的な知識を有するものに都道府県知事により与えられる資格で、免状の種類により第一種と第二種があり、第二種電気工事士になると一般用電気工作物(一般家屋、小規模商店、600V以下で受電する電気設備等)の工事に従事することができる。

要するに電気屋さんの資格です。試験は財団法人電気技術者試験センターが年1回実施。筆記試験の内容は電気に関する基礎理論、配電理論及び配線設計、電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具、電気工事の施工方法、一般用電気工作物の検査方法、配線図、一般用電気工作物の保安に関する法令といったもので、解答は四肢択一のマークシート方式。

この一ヶ月ぐらい、毎日欠かさず夕食後に試験勉強をしていました。(昼間は論文を書いたり、講義の準備をしたりで、研究者として生きております。)理解できなくて難しい、という問題はほとんどないのですが、電線の種類や規格、配線工事の施工方法、電気用品の名称といったものになじむのに時間がかかりました。ローゼットだとかメタルラス張り、線ぴなどといった言葉が出てくると、まずそれが何なのかを調べることから始めるといった具合。しかし知識が増えるにつれて、駅や校舎などで露出している配線がどんな施工をしているのか気になったりして、ちょっと新鮮な感覚でした。

試験では一般住宅や商店の配線図が丸々そっくり出るので(今回は木造3階建住宅でした)、準備を始めた頃は複雑さに面食らっていましたが、参考書を最後まで勉強すると、「なるほどなあ」とか「自分ならこんな配置にしたい」と図面を面白く読めるようになりました。(自分の家を持つときが来るのかどうか分かりませんが・・・)

私は抽象性の強い基礎科学の分野で仕事をしていますが、研究の幅を広げるという点でも、一つくらい実用的な技能を持っているのも良いのではないかと思います。

そもそも、なぜ電気工事士なのか。もちろんその第一の動機は実験技術のささやかなバージョンアップです。電気工事の専門家になりたいというわけではありません。実験室では電気機器を多く扱うので、ちょっとした配線をする必要がたまにあるのですが、学生の頃から専門知識がないことが気になっていました。この際なので取ってしまえ、というのが受験のいきさつ。

というわけで、来月、実技試験が終わったら報告します。
それではまた。


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2008年6月 2日 (月)

パエリヤを作った

先日、妻の誕生日にパエリヤを作った。妻の好物だが私も好きだ。材料を順番にパエリヤなべに放り込んでいくとできてしまう簡単なスペイン料理である。

レシピは、以前妻がスペイン人から教えてもらったものを適当にアレンジした。材料はタマネギ、にんにく、トマト、まいたけ、アサリ、鶏肉、イカ、むきエビ、塩、こしょう、オリーブオイル、米(三合)、水。食べ惜しみをする妻がもったいないというので、香辛料のサフランを使わなかった。お客さんが来たときに取っておくそうだ。鍋は広くて浅く、ふたができるものが良い。

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まず鍋を熱してオリーブオイルを入れる。みじん切りのタマネギとにんにくを入れて炒める。

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次に、タマネギを鍋の脇によけて、イカ、アサリ、むきエビ、鶏肉、それからイカの内臓を少し入れて炒める。こしょうを少しふる。

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さらにトマト、まいたけ、洗った米を鍋に入れて強火で炒める。

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材料に火が通ったら水を加える。分量は米が十分に浸る程度。初めは強火で、様子を見ながら少しずつ中火に落としていく。このとき味見をしながら適当に塩を加える。水がなくなってきたらふたをして、さらに弱火で10分加熱する。

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ふたを取ったら出来上がり。皿に取り分けてレモンを絞って食べる。少し柔らかめの炊き加減だったが、なべの底にはちゃんと焦げができていた。作った自分が言うのもなんだが、魚介類のだしが効いていておいしかった。

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