パエリヤを作った
先日、妻の誕生日にパエリヤを作った。妻の好物だが私も好きだ。材料を順番にパエリヤなべに放り込んでいくとできてしまう簡単なスペイン料理である。
レシピは、以前妻がスペイン人から教えてもらったものを適当にアレンジした。材料はタマネギ、にんにく、トマト、まいたけ、アサリ、鶏肉、イカ、むきエビ、塩、こしょう、オリーブオイル、米(三合)、水。食べ惜しみをする妻がもったいないというので、香辛料のサフランを使わなかった。お客さんが来たときに取っておくそうだ。鍋は広くて浅く、ふたができるものが良い。
まず鍋を熱してオリーブオイルを入れる。みじん切りのタマネギとにんにくを入れて炒める。
次に、タマネギを鍋の脇によけて、イカ、アサリ、むきエビ、鶏肉、それからイカの内臓を少し入れて炒める。こしょうを少しふる。
さらにトマト、まいたけ、洗った米を鍋に入れて強火で炒める。
材料に火が通ったら水を加える。分量は米が十分に浸る程度。初めは強火で、様子を見ながら少しずつ中火に落としていく。このとき味見をしながら適当に塩を加える。水がなくなってきたらふたをして、さらに弱火で10分加熱する。
ふたを取ったら出来上がり。皿に取り分けてレモンを絞って食べる。少し柔らかめの炊き加減だったが、なべの底にはちゃんと焦げができていた。作った自分が言うのもなんだが、魚介類のだしが効いていておいしかった。
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