琵琶湖オープンウォータースイムレースに参加
前の日曜日に長浜の南浜水泳場で開かれた、第3回琵琶湖オープンウォータースイムレースに出ました。遠泳に初挑戦で、2kmを完泳。記録は55分2秒46。
当日朝6時半に起床、会場のJR長浜駅に朝8時着。5分ほどタクシーに乗って会場に着。天気は雷雨。競技は雨天決行で、大雨洪水警報が出ていましたが、会場ではだれも気にしていないよう。しかし落雷の危険があったので、しばらく待機することに。
1時間半ほどして雷がやみ、雨が小降りになった頃に開会式が始まりました。3kmの競技に参加登録していたのですが、安全上の理由から2kmに短縮とのこと。距離が短くなってちょっと残念、と思っていた私は身の程知らずでした。
2kmの参加者は男子99名、女子15名で、これは非常に多数の参加者だと大会の委員の人が説明していました。(私がこれまでに出たハーフマラソンなどの大会に比べるとかなり小規模。)スタート時には選手が浜に並び、30秒前から水に入り、合図と共にひしめき合って泳ぎ始めます。私は初心者なので後ろのほうからスタート。
コースは3つのブイを時計回りに2周。私はいきなり溺れかけました。風のせいで波が高く、息継ぎができないのですよ。湖だから波がないと思っていたのが大きな誤算でした。開始早々10分ほどで、周りに誰もいなくなり、断トツの最下位に。
それでもなんとか進み始めたのですが、クロールで泳いでいると前が見えません。ときどき平泳ぎで方向を確認するのですが、すぐにブイを見失ってしまいます。サーフボードでパドリングしている会場の係りの人にコースが外れていると注意されることがしばしば。プールで泳ぐのとはぜんぜん勝手が違いました。
後で知ったのですが、アウトドアでは、顔を前に上げて息継ぎをする「ヘッドアップ」(あるいはヘッドアップクロール)という方法で泳ぎながらコースを確認するそうです。
要するにオープンウォーターは素人が冷やかしで出るようなレースではありませんでした。サーフボードでコースのあちこちに浮いている会場係りの方々に励まされ、後悔しつつも泳ぎ続けているうちに少しずつペースが上がり、なんとかコースを2周することができました。あまり遅いのでブーイングを受けるかと思っていたら、ゴールを拍手で迎えてもらいました。会場の方々に感謝しています。それから気がついたら順位が二つ上がっていて、最下位を免れていました。次はもっと泳力を付けて参加したい。
閉会式の後、応援に来てくれた心優しい妻と市内観光をしました。会場の水浴場から長浜市街地まで歩き、黒壁スクエアで黒壁ガラス館とオルゴール堂を周ってくたくた。
| 固定リンク












コメント