琵琶湖オープンウオータースイムレース 3000m
8月9日に第4回滋賀・琵琶湖オープンウオータースイムレースに参加した。場所は去年と同様、長浜市南浜水泳場。3000mの種目に出て完泳した。記録は1時間23分55秒44。参加者は男女合わせて百人ほどで、順位は最後から二番目。辛くも最下位を免れた。
天気は曇りで、風が吹いていて波が高かった。競技のコンディションが天候に大きく左右されるところは、いかにもアウトドアのスポーツだと感じる。
それから最近、琵琶湖で藻が大量に繁殖しているという。原因は気候と水質の変化らしい。足に絡まないように、藻刈り船でコース付近の藻を取り除いたそうだ。
腰まで水に浸かった状態からスタート。普段はプールでしか練習していないので、泳ぎだしではどうしても戸惑う。始めはまともなクロールにならないので、ときどき平泳ぎで大きく息を吸った。泳ぎは下手だが、呼吸さえ乱れなければ、泳ぎきる自信があった。目標は完泳なので、とにかく自分のペースを守ること。
コースは3つのブイを時計回りに二周。ブイをまわると泳ぐ方向とともに波を受ける向きも変わる。息継ぎのタイミングを波に合わせないと水を飲んでしまうのだが、言うは易し、行うは難し。
泳ぎにくいだけでなく、波に流されてまっすぐ進まない。一応、下手なヘッドアップで前を見ていたのだが、波が高くて橙色のブイをすぐ見失う。そして気がついたらコースからはずれている。その度にサーフボードや水上バイクに乗ったライフガードの方たちが、方向を教えてくれた。それから応援も。
ところで、私のような素人が遠泳をする機会はほとんどない。だからこのような大会はありがたい。なにしろ、コースには7人のライフガードが配置され、スタート地点には医者と救急車が控えている。
泳いでいる間、特に波に慣れてきた後半は、ほとんど苦しさがなく、むしろ規則正しい運動で心地よかった。水の中は涼しいし、マラソンのように関節や筋肉が痛まない。
最下位に近かったせいで、今回もゴールを拍手で迎えてもらった。少し恥ずかしかったが、完泳を実感した。
このようなまじめなレースにひやかしで出るのは心苦しいのだが、素人にやさしい水泳大会だと感じた。(オープンウオーターは2008年からオリンピックの正式種目になったそうです。)また参加したいと思う。
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コメント
ひやかしだなんて…
ひやかしじゃ3000mも泳ぎきれないでしょ。
大会関係者はひやかしで参加しているとは思っていませんよ、絶対。
(^_^)
投稿: G | 2009年8月17日 (月) 23時01分
そう言ってもらえると気が楽になります。
だけど、ほんとに場違いな感じなんですよ。
投稿: 三浦 | 2009年8月18日 (火) 20時31分