夜更かし
自転車をこぐと体調が分かる。不調だと思うように力が入らなかったり、息が苦しかったりする。仕事でも集中力が上がりにくい。ここ何日かそんな具合。
原因は夜更かしと思われる。夜に集中する習慣があり、何か始めると止まらなくなる。おかげで寝るのが遅くなる。だれにでもありがちなことと思う。私は夜2時を過ぎたら、本を閉じてパソコンの電源を落とすことにしている。だが自分で定めた分の仕事と勉強を終えずに布団に入るのは抵抗がある。
20代の頃徹夜することが多く、冬に目を覚ますために風呂場で冷水をかぶっていた時期がある。おかげで慢性的な睡眠不足だった。中年になった今、そんなことをすれば確実に体を壊す。同様の方法で眠気を払っていた話が新井白石の「折りたく柴の記」に書かれているが、それは白石が9歳のときのことである。
以前よりましだが、夜更かしが続くと体調を崩しやすくなる。朝日を眺めて気持ちがいいのは、睡眠が足りているからである。ほんとうに重要なことなら次の日に早起きしてやればいい、と最近思う。自分の人生なのだから時間の使い方ぐらい自分で決めてもいいだろう。だが、朝型の生活だとブログを朝書くことになるのか。夜のほうが落ち着くのだが。悩ましい。
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