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2011年1月31日 (月)

アロエの甘煮

苦くて食べにくいアロエを甘煮にしてみた。まず作り方。①アロエの葉を水で洗い、トゲのある端を包丁で切り落とす。適当な大きさに切る。②鍋に入れ、砂糖、しょうゆ、みりん、調理酒を適当に加えて30分ほど煮る。皿に盛り付けてできあがり。ちゃんと食べ物に見える。

試食。皮は柔らかく、葉肉の部分は溶けてどろっとしている。砂糖を多めに入れたのでかなり甘い。アロエの苦味はかなり消されているのだが、薬っぽい味が残っている。それほどまずくはなく、少量なら苦もなく食べられる。だが食卓に並べるには、もう一工夫が必要である。

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2011年1月28日 (金)

ジョウビタキ

ヒヨドリが鳴くのを眺めていたら見慣れない橙色の鳥が現れた。鳥が鳥を呼ぶのだろうか。スズメ程度の大きさ。モズにしては頭が白いし橙色が濃い。ジョウビタキという渡り鳥らしい。

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2011年1月27日 (木)

蒸気機関車が通った

今日の午前11時ごろ、「ポッポー」という蒸気機関車の汽笛の音が聞こえた。「おおっ」と驚いていると、続いて数秒後にディーゼル機関車の少し甲高い「ヒュッヒュー」という聴きなれた音が鳴った。空耳ではあるまい。あわててベランダに飛び出し、西側の柵から線路の方向を眺めた。目を凝らすとディーゼル機関車の後に連結された蒸気機関車が、煙突から蒸気を噴出しながら米原方面に走っていく姿を遠目に見ることができた。おそらくSL「北びわこ号」の牽引機関車C56形であろう。何という幸運。

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2011年1月26日 (水)

今日は風が強かった

書斎に座ると右側がベランダ。屋上からバタバタと鳥が降りてきたりすると自然に目につく。なかなかよい。ところで後期の授業が終わり、私は春休みに入った。だけど書斎にいる時間が少し増えるだけで、あまり生活は変わらないと思う。つまり自宅で三食喰って寝るということ。それから気分転換にちょっとお出かけする予定。

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2011年1月24日 (月)

味噌の準備

そろそろ味噌を仕込む時期である。去年作った味噌がまだ容器にたっぷり残っているので、今回は仕方なく、少し量を減らすことにした。そのうえ妻は、買ったほうが安い、などとつまらぬことを言う。お金に細かい妻はわざわざ家計簿を持ってきて、過去四年間の味噌作りにかかった金額を書き出した。

2007年 2,840円 (大豆 2kg 米こうじ 2kg 塩 600g)
2008年 2,840円 (大豆 2kg 米こうじ 2kg 塩 600g)
2009年 4,436円 (大豆 3kg 米こうじ 3kg 塩 900g)
2010年 4,188円 (大豆 3kg 米こうじ 3kg 塩 1kg)

豆をゆでると水分を吸い込むので分量が増える。味噌には約45%の水が含まれているとして、これを考慮する。2010年の分量の場合、約16.4kgの味噌ができる。よって1kgあたり約256円。それほど高くない。むしろ安い。だが、近所にあるスーパー「平和堂」で売られているプライベートブランド「くらしモア」の味噌は1kgで198円であると言う。比べる相手が違うのではないかと思う。ともかく、今年は大豆2kg、こうじ2kgを準備する予定。

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2011年1月22日 (土)

ハクセキレイ

この頃よくベランダに現れるセキレイ。ヒヨドリより体が細く、すばしっこい。調べてみると、体の色からハクセキレイ(白鶺鴒)という種類の鳥だとわかった(分類学的にはタイリクハクセキレイの一亜種)。昆虫類を好んで食べるらしいのだが、ベランダを飛び回っているのは何が目当てなのだろうか。気になる。

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2011年1月21日 (金)

味噌のできぐあい

去年2月に仕込んだ味噌が年末にようやく食べられるようになった。例年ならお盆の前にできるのだが、去年8月に容器を開けてみたらほとんど豆のままだった。夏の暑さのせいで発酵に時間がかかったのだろうか。できはいつも通り。市販の味噌よりゴワゴワして所々に豆のかけらが混じる。味はシンプルで少し酸味がある。毎日夕食の一口目に味噌汁をすする。胃に優しい。

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2011年1月19日 (水)

お掃除とか洗い物とか

一日中自宅にいると、どうしても掃除や食事の準備などの家事は避けられない。だがダラダラやっていては時間の無駄なので、トレーニングだと思って楽しくやる。まずは心は穏やかにして集中力を高める。なおかつ体を楽にして、おもむろに皿を左手に持つ。右手にスポンジをつかみ無理な力が入らないように皿の表面をこする。このとき体の動作や水の冷たさの感覚を十分に意識しながら、どのような順序で食器を水切りかごに並べるかという論理的思考を働かせる。平常心と意識と動作が同時に機能する状態を保つのである。これこそ心技体の一致と言えよう。やってみるとなかなか難しい。家事も馬鹿にはできぬ。

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2011年1月18日 (火)

椿のつぼみ

殺風景な冬のベランダで花が咲きつつある。去年買った椿の鉢。葉には夏に蓑虫に食われた跡が残る。思ったより蕾の数が多くて楽しみである。植物と言えども毎日眺めていると親近感がわく。見目麗しければなおさら。ありふれたものでも侮るなかれ。受けとる印象は人それぞれ。何なりと暇つぶしができると思うこの頃。

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2011年1月17日 (月)

日の菜の漬物と鮎の甘露煮

帰省したときに母が「御すぐき處なり田」の日の菜漬と「うおすけ」の鮎の甘露煮をくれた。私は知らなかったが、日の菜は滋賀県の日野で見つかった野菜だそうだ。細長い根は苦味があって野生の味がする。とてもよい。昼食に鮎の甘露煮を頭から齧る。おいしいがちょっともったいないような気がする。満足。

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2011年1月14日 (金)

三上山

走るには手間もお金もたいして掛からない。それに難しくもない。危険でもない。靴を履いて玄関を出るだけ。冷たい風が顔にあたって気持ちがいい。しだいに呼吸が苦しくなり、足の筋肉が痛くなる。意志が前に進もうとして、体が止まろうとする。体が自分の一部だと実感する。誰にも邪魔されない一人の時間。

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2011年1月12日 (水)

比良山系の雪

毎朝起きるとベランダに出て冷たい風にあたる。今日は空が澄んでいて気持ちがよく、雪の積もった比良連峰がきれいに見えた。蓬莱山や比良山、武奈ヶ岳など千メートルを越える山々。ちなみに安藤広重の比良暮雪は堅田から見たもの。

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2011年1月11日 (火)

ワケギとケンサキイカのぬたを作った

今年も義父からワケギをもらったので、ぬたを作った。レシピは去年のものとほとんど同じ。麦味噌がなかったので、かわりに普通の味噌を使った。スーパーにイカを買いに行ったら、少し値段の高い刺身用のケンサキイカしかなかった。仕方なく購入したが、後で妻に怒られた。ともあれ山盛りのぬたができた。ケンサキイカは肉厚で甘味があり、ぬたにしてもおいしい。満足。

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2011年1月10日 (月)

芥川製菓のミルクチョコレート

芥川製菓のミルクチョコレートをいただいた。板チョコなのだが、でかい。ソロバンほどの大きさで、厚みが2cmほど。一口の大きさに切るには包丁が必要であるが、豪快に前歯で齧って食べるのが楽しい。なめらかな舌触りで老舗の味である。満足。

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雪が積もった

書斎で雪を眺めながら茶をすする。なんの代わり映えのないベランダが雪のおかげでいつもと違って見える。ところで一日早いが鏡開きをした。鏡餅型プラスチックの中から丸餅を取り出し、ぜんざいにして食べた。そろそろ正月気分はおしまい。

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2011年1月 7日 (金)

今日は雪

寒いですね。私は湯冷めをしないように気をつけています。去年は軽い風邪を一度ひいただけでした。元気に過ごせるのが一番かと思います。生き続けるのが人生の目標。仕事やお金はその次ぐらい。

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2011年1月 5日 (水)

おせちのメモ(酢の物)

年末に酢レンコン、酢ごぼう、しいたけ、タケノコ、里芋の煮物を作って帰省した。田舎に着いてからこんにゃくの煮物と大根とニンジンのなますを作った。味はまあまあ。甘すぎたり、薄すぎたり。酢の物をあまり調理しないので、忘れないように簡単なレシピを残しておくことにした。

酢レンコン
① レンコンの皮をむき、薄切りにする。
② 酢とみりんを適当に混ぜる。たぶん2:1ぐらい。
③ 沸騰した湯に酢を少し入れて、①をさっとゆでる。
④ ざるに③をあけ、熱いうちに②に漬ける。冷たくなるまでおく。

酢ごぼう
① ごぼうを洗って適当な長さ(5cm程度)に切る。
② 切ったごぼうを沸騰した湯で2分間ゆでて、ざるにあける。
③ 酢、みりん、しょうゆを4:3:3ぐらいの比率で混ぜる。
④ ③を沸騰させ、②のごぼうをゆでる。柔らかくなったら火を止める。

なます
① 大根とニンジンを千切りにして塩をまぶす。
② ①をしばらく置いてしんなりしたら、手で絞って水気を切る。
③ 酢とみりんを適当に混ぜて、②を漬ける。
④ ゆずの皮をみじん切りにして、③に混ぜる。

味付けはいつも適当。合わせた調味料をなめてしょうゆやみりんを足す。そして後から分量が分からなくなる。でも自分で味を調節できると楽しいし、食材の味がはっきりわかるような気がする。そして食欲が増す。

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2011年1月 4日 (火)

あけましておめでとうございます

帰省から戻ってきた。書斎に座って茶をすすると気分が落ち着く。やらなければならないことはたくさんあるが、体は一つ。あらゆる瞬間で納得しながら生きるだけのこと。いまさら結果なんて気にしない。そして楽しむ。新たな開き直りの境地で、すがすがしい新年である。今年もどうかよろしく。下は田舎の庭でとれた夏みかんと柚。

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