スイス、イタリア旅行の日記をアップロードしました
ようやく日記をまとめました。イタリア旅行のカテゴリーでまとめて見ることができます。(イタリア旅行 2011年春)
もともとこの旅行は結婚十周年記念にということで準備したもの。せっかくなのでスイスにいる友達を訪ねることにしました。妻と私は十年前の今頃の時期にニューヨークから日本に帰ってきたのですが、友達は9・11テロのしばらく後に結婚してスイスに移り住んでいたのです。彼女は相変わらず論旨明晰で、見た目も変わっていませんでしたが、新たにフランス語とドイツ語を習得し、仕事のキャリアを積みながら二人の元気な子供を育てていました。アメリカの女性は強いですね。10年ぶりに私を見てどう感じたのかちょっと気になります。
スイスで温かくもてなしてもらった後、イタリアで観光地めぐりを始めました。街は美しく食べ物がおいしい。世界中から観光客が集まるのも理解できます。しかしミラノ、ヴェネツィアを経由してフィレンツェに着いたときに東日本大震災のニュースを知り、一気にバケーション気分が吹き飛びました。ありえないような現実をテレビで見た瞬間には不思議な衝撃を感じます。違う世界に入ってしまったような感覚です。昼間は外に出て、朝と夜にはテレビとインターネットでニュースを見ていました。今思えば正確で十分な情報を得ていたのですが、不安で寝不足気味でした。結局予定通りにスケジュールをこなして帰宅しました。(他に仕様がない。)
日記に書いたとおり、どの街でも気持ちよく過ごしました。イタリアでははっきり感情を表すひとが多いようで、大阪の人のように遠慮がありません。電車で席の割り振りがおかしかったり、劇場で自分の席に他の人が座っていたり、ホテルのテレビで映るチャンネルが部屋によって違っていたり。ちょっとした適当さイタリア的だと感じます。一夜漬けでイタリア語を勉強したけど、ちっとも役にたちませんでした。観光旅行するだけなら英語で用が足ります。スイスでも同様でした。それから、スリとか押し売りが多いと旅行ガイドブックに載っていたのですが、一度も危ない目には遭いませんでした。お金を持っているように見えなかったのかもしれません。次の機会には南イタリアを旅行したい。
下はどうでもいい写真。ヴェネツィアのヴァポレット(乗合船)にあった表示(三角ってどういう意味だろう)、シャワー室(狭くて足を洗えない)、ヘアードライヤー、持って行った旅行用の電気ポット(役にたちました)。
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