2008年6月13日 (金)

海外旅行保険の保険金を受け取った

少し以前の話題ですが、ペルー旅行中にホテルの部屋でトイレの配管が詰まって、部屋の半分が水浸しになるというトラブルがありました。このときのブログ記事

損害を賠償せよというホテルとの交渉を、予約をしてもらった現地のカントゥータトラベルという旅行代理店の方にお願いしました。200ドルの請求を100ドルに値切り、なおかつその半分を負担してもらいました。

というわけで、小額ですが保険金の請求をすることに。

保険の種類は私学メンバーズカードに付いている三井住友海上火災保険株式会社の海外旅行総合保険というもの。(海外旅行保険が無料、というのでわざわざ入会し、今回のトラブルで早速このサービスを利用させてもらいました。)今回の申請書類は、保険金請求書、損害額を証明する書類(ホテルに払った損害賠償の領収書)、パスポートのコピー(氏名記載のページと日本の出国・入国スタンプ押印のページ)、念書(「諸般の事情により示談書を作成いたしませんでした。つきましては、下記の通り誓約いたしますので、この念書に代えて賠償責任保険をお支払い願います。」といった内容です)、事故状況の説明(A4半ページ程度)。

先日、対物賠償金の保険金、一万五百円を受け取りました。賠償金の半分を負担していただいたカントゥータトラベルさんに保険金の半分を送って、一件落着。保険金の請求なんてほとんど経験がなかったので記事にしました。

ところで、ほとんどがブログ記事へのリンクですが、旅行の記録をまとめたページ「ペルー旅行の記録」を作りました。ここに、ナスカ地上絵の航空写真を新しく付け加えましたので、よかったらどうぞ。地上絵は、平坦な砂漠に線で絵が描かれているだけなのですが、なぜだか強く引きつけられました。

下の写真はナスカで泊まったホテル。

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2008年4月 2日 (水)

帰ってきました

先ほど滋賀に帰ってきました。楽しい旅でしたが、無事に帰ってこれて少しほっとしています。順を追って旅行中の日記をアップロードする予定ですのでよろしく。取り急ぎ帰国のご報告まで。

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ペルーから日本へ

旅行の最後には、長い飛行機の旅が待っている。経路はリマからトロント、トロントから成田、成田から伊丹。乗り換えなどの待ち時間を入れれば30時間近くもあって、考えただけでうんざりするが、しかたがない。

機内食にぶつぶつと不満を言い、映画で時間をつぶし、うたた寝を繰り返し、出国審査や入国審査を通って、4月2日夜に伊丹着。バスと電車を乗り継いで自宅のアパートにたどり着いたのは真夜中だったが、体にとって昼なのか夜なのか分からない状態。腹が減っていたので、とりあえず蓬莱の豚まんを食す。

留守電に母のメッセージがあったので、電話した。3月23日以降ブログが更新されていないので心配していたとの事。無事帰国したとすぐにブログに書けというので、「帰ってきました」の記事をアップした。

(3月23日の「クスコで市内観光」から、この「ペルーから日本へ」の記事は帰国してから、日記帳をもとに書いたものです。ご了承ください。)

今回のペルー旅行は、予想以上に体力的に厳しかったが、そんなことは問題にならないほど楽しかった。旅行前、タヒチのビーチでのんびり過ごす、といったプランもあったのだが・・・。砂浜でごろごろしてなくてほんとによかった。下はリマで見かけた巨大なサボテン。

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2008年4月 1日 (火)

リマでの食事

海に面したリマではシーフードがおいしい。

ホテルにチェックインして、ロビー奥のレストランに入る。
セビーチェ(Cebiche)を注文
シーフードと紫タマネギをレモン汁と香辛料で和えた料理。一種のマリネである。この店では、白身の魚だった。酸味が効いていて美味。
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インカコーラ
ペルー中どこででも売っているコーラ。もちろんレストランでも。駄菓子屋の炭酸飲料の味がする。
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夕食のためショッピングモールの「Mangos」に入る
エビを詰めた魚肉、カニのクリームソースかけ(Pescado al Estilo Mangos)
味はまあまあ
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ゴマソースで和えたエビとアボガドとマンゴーのサラダ (Ensalada Mangos)
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ショッピングモールの「Cafe Cafe」で昼食
パエリヤと白身魚のサラダ

今回はペルー料理にこだわらず注文。おいしかった。

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駄菓子
とうもろこしを粒ごと揚げたスナック、インカコーンはおいしい。s/.0.5。
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アイスクリーム
かなり甘かった
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2008年3月31日 (月)

プーノからリマへ、リマで市内観光

30日、雨。プーノの隣町のフリアカからリマ行きの飛行機に乗った。ラン航空(LAN Airlines)のエアバス319。

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リマでは、ミラフローレス地区という新市街地のホテルに泊まった。特に見たいものがなかったが、せっかくなので旧市街地(セントロ)のアルマス広場、国立人類学考古学歴史学博物館などを周った。リマには立派なショッピングモールがあったりするのだが、ペルーの他の町に比べて物価が高いことに驚く。下はアルマス広場に面するペルー最古のカテドラル、同広場のペルー政庁、ミラフローレスの海岸。

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妻の知り合いに紹介された現地の人に、バランコ(Barranco)という市内の古い地域を案内してもらった。夕日のきれいなレストランで夕飯を食べながら、ペルーでの学校教育について話を伺う。この国での教育制度の普及は経済的にも政治的にも容易でない事業であることを知った。と同時に、献身的な教育者の言葉に感動した。私たちはこの国で観光地を周ったに過ぎない。しかしペルー最後の夜、ペルーの人たちを想う少しの間、観光客ではなくなったような気がした。下は夕日を浴びるバランコの景色。

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2008年3月30日 (日)

プーノで食べたもの

食べ物シリーズ、プーノ編。

レストラン「Don Piero」
マスのフライのタルタルソースかけ (Trucha a la Plancha)
新鮮なせいかとてもおいしい。少しぐらいの泥臭さは気にならない。自家製のタルタルソースがよい。
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マスのスープ
マスのあら煮のクリームスープ。チーズが溶かしてあり、かなり濃厚。
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「La Casona」で昼食
Palta "El Pescador"
ペペレイ(King fish、キスに形が似た白身の魚)の身を混ぜたソースであえたアボガドのサラダ。アボガドに対してソースが少し多い。

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喫茶店に入った
フルーツタルト
スポンジが少しパサパサするがおいしい。
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プリン
とても濃厚。おいしかった。
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「Ukuku's」で夕食。高山病からかなり回復したので、クイ・チャクタード(食用モルモットの開きのフライ)を注文したが品切れ。残念。代わりにアルパカ(ラクダ科の家畜動物)を食べることに。
アルパカ・サルタード(Alpaca Saltado)
アルパカ肉の炒め。(以前の記事と重複してます。)
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ピザ
チーズがおいしい。
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キヌアのスープ
やはりチーズが入っていて濃厚である。
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2008年3月29日 (土)

プーノ市内でのんびり

29日は市内でのんびりした。高台にあるコンドルの丘でコンドルが飛んでいくを吹くが、息が続かず。なにしろ標高3800m。富士山の山頂よりも高い場所である。酸素が薄くて妻と口論するだけで息がとぎれる。しかし慣れてきたせいか体は楽。

日が暮れると寒いのでアルパカのセーターを買った。一着s/.50なり。(s/.はペルーの通貨、ソルの略号。1ドルは2.7ソル程度。s/.50は二千円弱)

夕食にアルパカ肉の炒め(Alpaca Saltado)を食べた。妻はピザとインカの穀物、キヌアのスープ。アルパカの肉は思ったよりくせがなく、やわらかくておいしい。

下の写真はプーノのマーケット、コンドルの丘、みやげ物屋、アルパカ・サルタード。

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2008年3月28日 (金)

ウロス島とタキーレ島

28日、インカ・ツアーズのウロス島とタキーレ島の日帰りツアーに参加。早朝、迎えの車で港に行き、小型の船に乗った。ツアーの参加者は20人ほどで、ほとんどがヨーロッパからの旅行者。チチカカ湖の、青い波のない湖面が美しい。

ちなみにチチカカ湖(あるいはティティカカ湖, Lago Titicaca)はアンデス山脈の中央部の標高3810mにある、汽船などが航行可能な湖として世界最高所と言われる湖。面積は琵琶湖の約12倍ある。

出航して30分ほどでウロス島に着く。ウロス島はトトラという葦を束ねて積み重ねた一種のいかだである。水に浮いているのだが、波がないので揺れはほとんどない。島民たちは、トトラの家に住み、魚や水鳥を獲ったり野菜を作ったりという自給自足生活をしているらしい。40以上の島があるが、大きな島にはホテルやレストランまである。ちなみにテレビを太陽電池で見ることができる。ホームページがあるので、興味がある方はどうぞ。kamisaraki inn lodge

下はウロス島と私達が乗ってきた船、ウロス島とトトラの船(2枚)、島の売店、ホテル入口。

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タキーレ島へは3時間ほどで着く。全長6kmほどの細長い島で、昔のままの生活をするケチュア人が住んでいる。水平線まで続く湖の青さと透き通った空の青さが美しい島。電気も水道もないのだが、電話がある。電源は太陽電池。フジモリ前大統領が在職中に整備したのだと聞いた。昼食に島のレストランで、マスの塩焼き(Trucha a la Plancha)を食べた。少し泥臭さがあるが美味。付け合せは手作りのパン、ジャガイモ、野菜スープ。どれもおいしくて完食。以下はタキーレ島の景色。

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2008年3月27日 (木)

アグアス・カリエンテスからクスコ、クスコからプーノへ

26日午後、次の目的地を目指して移動を始める。まずは来た道を引き返すためにアグアス・カリエンテス駅からビスタドームの列車に乗り、オリャンタイタンボ駅へ。ここでバスに乗り換えてクスコへ。この日はクスコ泊。高山病で再び体調不良。夕食にホテル近くの日本食レストラン「眉山」でチキンカツ定食を食べる。味噌汁がおいしい。(クスコでは「きんたろう」にも行き、カツ丼を食べた。)空気が薄いせいか息苦しくて夜によく眠れない。下はクスコの街路、眉山のチキンカツ定食、きんたろうの店。

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翌朝、インカ・エクスプレス社(Inka Express) のバスに乗りプーノへ。途中、インカの遺跡や博物館などに寄りながら9時間の旅。標高4335mのラ・ラヤ(La Raya)では、座っているだけで息苦しかった。夕方にプーノ着。ついにチチカカ湖が目前に。下はインカ・エクスプレスのバス、インカ時代の神殿といわれているラクチ遺跡(Raqchi)、ラ・ラヤでの景色、川と草原、プーノの町とチチカカ湖。

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2008年3月26日 (水)

クスコ、マチュピチュで食べたもの

今回は余談で、おいしかったものを紹介。

クスコに着いたばかりのときは高山病で食欲がなかった。しかたがないので、まずは日本食レストラン「きんたろう」へ行き、カツ丼を食す。体力を回復。

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翌日の昼食はレストラン「Pucara」へ
チキンハーブリゾット (Aquapito de Pollo)
ハーブが効いたチキンスープ雑炊。胃にやさしい。

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ペルー風コロッケ (Papa Rellena)
マッシュドポテトの中にオリーブ、卵、肉、野菜を入れて揚げたもの
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夕飯は「Inka Grill」へ
キヌアのリゾット (Risotto de quinua con Lomitos de Pollo)
キヌアというのはインカの穀物。粟とか稗、あるいはクスクスのような粒の細かい穀類である。リゾットの上に鶏肉がのっている。

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マチュピチュでは「Yanmama Grill」へ
アヒ・デ・ガジーナ (Aji de Gallina)
スパイスと炒めタマネギを合わせ、ほぐした鶏肉と牛乳に浸したパンを混ぜた料理。ご飯にかけて食べる。ペルーの伝統料理である。この店では、パンではなくジャガイモが入っていた。
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野菜スープ (Sopa de Verduras)
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コカ茶 (Coca Te)
コカの葉のハーブティー。ペルーで最も一般的な飲み物。味をあえて例えると、どくだみ茶をマイルドにした感じ。アルカロイドの一種が高山病の頭痛を緩和するという。どのホテルでもロビーにコカ茶のポットが置いてあり、好きなだけ飲むことができる。もちろん日本には無い飲み物。

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